2018/04/21

六本木HUBといえば、半分くらいの客が外国人なイメージ。国籍も様々だ。さらにその半分くらいが馬鹿な日本人をナンパする目的で来ていたりする。
sponsored link
登場人物
幻のアバズレ部員登場
せっかく部活動を作ったのだから、部員を増やさなければ。
ということで、共通の知り合いを招集した。
幻の部員第一号である。
好みのタイプは、なんか吸ってそうな外国人。
好きなアプリは「Tinder」
Tinderってなに?
外国人とスパコパできる素敵なアバズレアプリである。
多くの外国人とそれを望む日本人女性や男性が登録している。
ちなみに最近の出会い系アプリはジャンル分けされているものが多く、ゲイ専用、ビアン専用、パパ活専用やらやら、なんだか素敵。
フランス人男性は話がつまらない
話しかけて来たのはフランス人とイタリア人。
我々3人とも良く考えたら帰国子女なので、なんとかなる。喋る。
フランス人にロックオンする部長。しかし彼、話がとてつもなく真面目でつまらない。
イタリア人はなんか覚えていない。
最終的に部長はフランス人のlineをゲットし、部活動後に2回デート。
だるくなって無視したら、ストーカーまがいなラインが大量に送られてきたとのこと。
恐怖のストーカーライン
「君はまた僕を無視したね.」
「もう3回も会っただろう、何を気にすることがあるの.」
「どうして、何がいけないの.」
「僕が何かした?何かしたなら謝る.」
「僕は部長に向いてないかもね.」
「また部長は返事してくれないね.」
「僕は気さくな人だから、怒ったりとかしないよ.」
「友達としてもいいだろう.」
注目すべきは、句読点が「.」であること。
日本語で話すなら、「。」にしよう!外人風をふかせなくて良いよ!外人だけども!
ちなみに香取慎吾も句読点が「.」である。非常に読み難い。
今回の活動の教訓
外国人と付き合いたいなら外国に行こう!
部長と幻部員が外国人とペラペラしている間に、副部長は後ろにいた二人組に話しかけていた。